ロリ教師が戦国最弱大名に転生4【童子繭】

ロリ教師が戦国最弱大名に転生4【童子繭】のあらすじ

戦国で一番駄目な武将といえば桶狭間の戦いで義元父さんを信長に殺されて仇うつどころか、家康に遠江奪われ最後に武田信玄に駿河奪われちゃった今川氏真くん。その肉体に別の世界線から転生してきた非正規歴史教師が憑依して、なんとか今川家を再興させようとする。幸いにして、同じ美人が苦手で女好きな松平元康と共通の悩みでなか
良くなる。果たして生まれ変わった氏真は今川家を守り切れるのか？
実は原発問題にも絡む迷作？
（下記本文抜粋）
瑠花「うーん、なんで全裸になってんだろ」
俺「全部君のためなのさ」
瑠花「（本当だべなあ）えーっと、裸になってどうやって年号覚えるんだべ」
俺「それはおいおいゆっくり教えるべ」
瑠花「バカさこくなあ。早く済ますべ」
俺「おい、廊下を人が通るべ」
瑠花「えええ、やばい（汗）」
俺「早くかがんで」
瑠花「もおおお、わけわかんねえべ」
俺「ふー。行ったようだ」
瑠花「……ああもう、こんな所見つかったら退学だべよ」
俺「まったくだ」
瑠花「で、どうやって裸で年号覚えるの」
俺「ボディペイントだ」
瑠花「……私……そんな、くっだらないアイデアの為に教室で全裸になったわけ」
俺「羞恥心が、年号を忘れなくさせるんだ。つまりはショック療法ということで」
瑠花「なぬがショック療法だあ。裸みたいだけだべ……（あんたが教師やっていることの方がショックだわ）」