幼馴染の美人彼女 風俗堕ち【BLUEMOON NOVEL】

幼馴染の美人彼女 風俗堕ち【BLUEMOON NOVEL】のあらすじ

基本CG82枚、合計CG216枚＋表紙1枚
大学までかなちゃんとはずっと一緒だった。
いつか告白しようと思っていた。
「かなちゃん良いよな〜オレ告白しようかな〜」
知り合いがそんなこと言ってショックを受けた。
誰にも渡したくない！思い切って告白した。
「私もずっと好きだった！」
告白した日の夜、ずっと一緒だった幼馴染と一緒になれた。
それからも時々かなちゃんとえっちした。
ある日「かなちゃんに変わったプレイをお願いしたいな」とふと頭によぎったけど嫌われたくなくて諦めた。
大学卒業と同時に結婚式を挙げることになった。
結婚式当日、ふと思った。
「あの時変わったプレイをお願いしていたら…」
そう考えた瞬間、あの日に戻っていた。
「かなちゃんとは結婚できるんだし…少しくらい良いよね」
幼馴染ビッチ化純愛ストーリー！

伊藤かな
但の幼馴染。
昔、遠足で車道側を歩いていたかなを歩道側に引き寄せた、というなんて無いことで但を意識する。
やがて好きになっていった。
告白して関係が壊れたら、と思うと告白できず大学まで来てしまった。
但と結ばれてからは但の為に頑張りたいと思っている。
広井但
かなと幼馴染。
ずっと気になっていたがとうとう大学まで告白できずに居た。
かなを好きだと意識し始めた頃からかなと妄想の中でセックスしていた。
10年近い年月の中で性癖は歪んでいたが、それが異常だと自覚していたので胸の内にしまっていた。
そうして迎えた結婚式、「あの時頼んでいれば」そう思った瞬間にタイムスリップしてしまう。
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