オカマ憑依 航海士×考古学者【山手マン】

オカマ憑依 航海士×考古学者【山手マン】のあらすじ

悪魔の実「マネマネの実」。
それは本来、他人の姿をコピーする能力。
しかし、覚醒したその力は、ついに肉体の支配にまで及んだ。
海を渡る航海士と、世界の謎を追い求める考古学者。
誇り高く、美しく、決して男たちに媚びることのない強き女たち。
「でも、今は違うわよォ〜〜！！！」
ボン・クレーの妖艶な笑い声とともに、
二人の体が意志とは無関係に淫らに動き出す。
自らの指でブルブルと震える太ももをなぞり、
男たちに向かって挑発的に腰を振る。
抵抗したいのに、口から出るのは甘く誘惑するような言葉ばかり。
「くっ…違う…私は…こんなこと…！」
「なんで…体が勝手に…あっ？いやっ？」
船員たちは目の前で淫らに乱れる二人を見て、
次第に理性を失い始める。
「こんなの…ガマンできるわけねぇだろ…！」
男たちに囲まれ、押し倒される。
航海士の肢体が、考古学者の肌が、
容赦ない快楽に晒されていく。
憑依された体は快楽を敏感に感じ取る仕様になっている。
少しでも触れられるたび、艶やかな声が溢れ、
自分の意思とは関係なく、快感が脳を支配する。
「ちがうっ…？これ…私じゃないのにっ…？？」
船の中に響き渡る淫らな音と甘い喘ぎ。
快楽の波に抗えず、自分ではない自分に堕ちていく。